TKが築いたエステティック
以前、スタッフ紹介やオーナー中野の想いを記事にしていきました。
それを踏まえて今回は、TKの築いてきたエステティックを皆様にお伝えしたいと思います。
TKが想うエステティックとは
心と心を繋ぐものだと感じております。
「TKと出会ってくださった皆様には、必ず結果を出して人生を豊かにしていただきたい」
会議をするとスタッフ全員、それが口癖のように出てきます。
エステティックというツールを通して私たちTKスタッフとお客様の間には深い信頼関係があります。
入社したての頃、中野が入らせて頂いているお客様のフォロースタッフとしてお部屋に入るとお客様から、
「いい会社に入ったね。ここのサロンのスタッフはみんな温かいから、色々あると思うけど中野さんについていけば大丈夫だよ。」
とお言葉を頂いたことがあります。
その言葉はとても印象的なものでした。
私の最初のイメージでは、お客様とスタッフはもっと遠い存在で、あまり砕けたお話などしないんだろうなと思っていました。
しかし、実際はプライベートの話やお仕事の話、ご趣味の話などたくさんお話をしていました。
そうすることでお互いの人柄が伝わり、お客様とスタッフだけでない、一歩踏み込んだ関係性を築いていました。
その関係があるからこそ、お客様からそういった温かいお言葉を頂けるのだと感じました。
それがとても誇らしく、私は「この会社に入って良かった!早くお客様に入らせて頂けるようになりたい!」と心から思いました。
エステティックは、体やお肌のお手入れだけでなく心の安らぎや癒しをご提供できる素晴らしいツールです。
しかし、そこにはお客様と施術者の信頼関係がないと成り立たないからこそ、TKスタッフは一人一人真剣にまっすぐお客様と向き合っています。
TKのお客様に対する想い
“求めている以上の結果を出すこと”
お客様一人一人目的も違えば、ゴールも違います。
しかし、そのゴールへ導くお手伝いをさせていただくのは、私たちビューティコンシェルジュです。
そのため、TKは指名制ではなく数名でお客様を担当させていただいております。
一人の視点で見るよりも複数の目の方が新しいことや変化にいち早く気づくことが出きるのです。
TKスタッフ全員でお客様とゴールへ進んでいきます。
日に日に変化していくお客様と一緒に喜びを分かち合える瞬間は、とても幸せな気持ちになります。
ゴールに到達したときには、お客様はきっと行動的になれたり、肯定的になれたり心の余裕が出来ると思います。
その先には、豊かな人生が待っているはずです。
実際に結婚が決まった方やコンテストで戦い勝ち抜いた方、医療機関で働いている方、多くのスタッフを抱えた経営者の方など…
TK にいらしてくださるお客様に触れるたびに私たちはお客様の人生に関与しているのだなと改めて感じます。
その為、一回一回のトリートメントに魂を込めて全力で応援しています。
TKのテーマ
「親愛」です。
理念である【親愛の心】にも入っている親愛。
親愛とは、《人に親しみと愛情をもっていること》。
私たちは、その心をもってお客様に入らせていただいております。
TKには愛が溢れています。
スタッフ間やお客様とスタッフとの間にも。
入社した際、中野に一番最初に教えていただいたことは、「お客様の前にスタッフ同士の親愛の心。」でした。
それと同時に中野から
「私は、皆のことを愛しています。何があっても、私から愛されているということは忘れないで。愛されていることに自信を持ちなさい。」
という言葉も頂きました。
オーナーからそのような言葉を頂けるとは思っておらず、とても驚きましたが、それと同時にその愛情に精一杯応えたい!と深く思いました。
どんな時も、私はこの会社から、愛されているのだと思うと自然と自信が湧いてきます。
また、その言葉があるからこそ、スタッフ同士の雰囲気もよくお客様も安心出来る空間を造り出せているのだと思います。
その安心感があるからこそ、お客様も温かく受け入れてくださいました。
TKの休業が開け、足を運んでくださる皆様は、「待ってたよー!大丈夫だった?」と温かいお言葉をかけてくださいました。
私たちはとても嬉しかったです。
出掛けるのを控えていた方も「TKは安心!」と言っていらしてくださり、一人一人状況は違えどそう思っていただける事にひたすら感謝です(´;ω;`)。
中野やスタッフとの《親愛》があるからこそ、安心と思って頂けているのだと思います。
TKの築いてきたもの、それはお客様とスタッフの深い深い信頼関係。
長く通ってくださっているお客様、これから通ってくださるお客様にTKの築いてきたものを、私たちが繋いでいきます。
皆様今後ともプライベートサロンTKを宜しくお願い致します(*^^*)
生沼でした(^^)
アメブロ「赤坂エステ プライベートサロンTK」はこちらから >