二段腹、下っ腹の諦め女子にはならない!!
皆さんこんにちは!
10月に入りましね!
時の流れは、早いものですね(´-ω-`)
あっという間に、今年が終わってしまうような気がしています(´ー`)
最近は、水際対策が緩和しはじめたり国内旅行が割引になる全国旅行支援が始まる事で、海外旅行を決めた方や国内旅行に久しぶりに行こうかなという方が増えてきました(^^)
世の中時動き出しているように感じて、ワクワクしますね♪
旅行をきっかけに少しでも体を整えておこうと言うことから、TKを利用する方も多いのですが、そんな中でお腹の脂肪が気になるというお声を聞くようになってきました!
以前からお腹に対する悩みは多かったのですが、今までより「何とかしなきゃ!」と焦りの声を感じております(⌒-⌒; )
年齢を重ねていくと、皆さんお腹の脂肪が落ちにくいと感じる方が多いです。
そもそもお腹の脂肪がつく理由とは、何があるのでしょうか…。
お腹の肉がつく原因
悪い姿勢
姿勢が悪いとお腹周りの筋力が低下してしまい、脂肪がつきやすくなってしまうのです(^◇^;)
また、反り腰の状態になりやすいです。
反り腰とは文字通り、腰が反った状態の姿勢のことです。
お腹が前に突き出たようになり、お腹周りの筋肉が弱ると内臓が下がって二段腹に…(>_<)
脂肪の蓄積
お腹周りにつく脂肪は内臓脂肪が主で、年を重ねて基礎代謝が低下したり、ホルモンバランスが乱れることでつきやすくなります。
女性は年齢を重ね閉経を迎えた事で、お腹周りが気になりはじめたという方も多いです。
女性ホルモンには脂肪の蓄積を防ぐ働きがありますが、閉経を迎えると女性ホルモンの分泌量が減少するため、脂肪がつきやすい体質になると言われているのです。
内臓下垂
内臓下垂とは、筋肉の低下により胃や腸などの内臓を本来あるべき位置で支えられず、下がってしまうことです。
内臓が下に移動することで、お腹周りに脂肪がついていなくてもお腹が出ているように見えてしまいます。
また内臓下垂は内臓の機能が低下してしまうことも( ;∀;)
機能が低下すると脂肪がつきやすい状態になることもあるため、さらにお腹が気になってしまう可能性があります。
二段腹・下っ腹を引き締めて、おばちゃんシルエットにならない!!
姿勢を正して「坐骨で座る」
姿勢の悪さからくる二段腹、下っ腹には、1番取り入れやすい方法として姿勢を正すことを意識してみてください(^ ^)
正しい姿勢で座るときは「坐骨(ざこつ)で座ること」を意識しましょう。
坐骨で座る感覚が分からない方は、以下の手順を試してみてください。
坐骨で座る手順
1.椅子に座る
2.椅子とお尻の間に手を入れる(※お尻のゴリゴリとした部分が坐骨です。)
3.坐骨が椅子に当たるように姿勢を正し、骨盤を立て、背筋を伸ばします!
座るときには膝から足までを合わせることで正しい姿勢を維持しやすくなります(^_^)
マッサージでリンパ節を刺激するのも効果的
姿勢を正す事に加えて実はマッサージも効果的なのです(`・∀・´)
二段腹や下っ腹と言ったお腹に脂肪がつきやすくなるというのは、体のリンパ節が滞り老廃物の排泄がうまくできていない事も考えられます(´-ω-`)
その為、マッサージでその滞ってしまったリンパ節を刺激して循環を促進してあげるのも、美しいウエストラインを造形するカギとなります!
腹部リンパ節や鼠径リンパ節の流れを促進する事ができれば、脂肪の代謝を上げてすばやくエネルギーに変え、お腹に溜まった脂肪やセルライトを排出できるのです(o^^o)
TK流2段腹解消!腹部リンパ刺激マッサージ!!
プライベートサロンTKの腹部マッサージでは、腸の流れに沿った刺激を与え、しっかり腹部リンパ節や鼠径リンパ節を意識しながら、さらに脂肪にもアプローチしていく為ハンドだけでもお腹の変化が期待できます( ̄▽ ̄)
下腹や二段腹にお悩みの方は、お腹の脂肪が冷えて脂肪が硬くなっている事が多いです。
脂肪が冷える事で、燃焼力は格段に減ってしまいます。
冷凍したお肉は、常温に解凍しないと火が通らないですよね。それと同じように体の脂肪も硬いままでは、脂肪を燃焼することは出来ないのです!
その為マッサージにより腹部リンパ節を刺激しながら脂肪を揉み込んでいく事で、柔らかくしていく事から始まるのです(`・∀・´)
最初のうちは、リンパ節が滞っていたりセルライトが目立つ事から痛いと感じる方が多いですが、受けていくうちにどんどん痛みも和らいでいき、お腹の張りや脂肪が柔らかくなっていく感覚も感じられる様になります!
受けている間から変化を実感できるのです(^^)
自分でマッサージするのは、なかなか難しい部位のため是非一度お試し頂くと良いと思います( ^∀^)
二段腹、下っ腹の気にならないお腹になって美しいウエストラインを手に入れましょう♪
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